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日本の小さな島で、ある夜、老人が亡くなった。脳梗塞かと疑われたが、彼の左の膝上に2ヵ所の傷跡があった・・・。
昭和32年以来、日本には狂犬病の発生はない。
それは、日本が島国で、検疫と予防が行き届いているからと言われている。 しかしこの本は、そんな「狂犬病」という、日本人にとって未知の病気が、ある日突然自分の街に発生したら・・という、現実におこりえる恐怖を、この東海地方を舞台に描出しております。
果たしてこの「狂犬病」の拡大をくい止める事ができるのか。そしてどこから来たのか。
題名:白い狂気の島 著者:川田弥一郎 出版社:講談社 価格:1,500円 (税込み)
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